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seo対策

無駄なseo対策とは。

こんにちは、あがの(@TweetTomosan)です。

今回はずばり、無駄なSEO対策についてお話ししようと思います。
SEO対策って何?って人は今すぐググってください。

SEO対策がすぐに必要ない場合もある

ウェブサイトを運営する上で、“SEOが大事”ということはみんな知っていると思います。
がしかし、いろんな会社さんのSEO対策の話を聞いてると、「え、ちょっと待って。そのSEO対策って、お金出してまでやる必要あるかな?」って思うこともあるんです。

“SEO対策の優先順位が低くていい場合もある”

これをみなさんに伝えたいという思いで、今このブログを書いています。
『いやいや、どんな状況でもSEO対策ってまず必須でしょ!』って、心の中で思ってる人、ちょっと聞いて。最後まで聞いてください。

SEO対策は必要なんです。必要なんですが、いまそれやるんだったら別に労力使ったほうがいいんじゃない??っていう話です。

そもそもSEO対策は手段であって目的ではない

目的のキーワードで上位表示するためにあれこれする作業の事を「SEO対策」といいます。この対策がうまくいくと、狙っていたキーワードでページが上位表示され、たくさんの人がウェブサイトを見てくれる、という仕組みです。

時系列でまとめると、

1)SEO対策する

2)検索結果の一番上に表示される

3)たくさんの人がウェブサイトを見てくれる

という流れ。

でも、この1〜3の流れの中に「目的がない」ってことを理解していただきたい。
1〜3の全てが“自社を認知してもらう”という目的を達成させるための手段だっていうことです。
思い返してみると、SEO対策をやらなきゃ!となった本来の目的は「検索結果に上位表示させること」ではなく、ウェブサイトに訪問してもらうことで「自社を認知してもらうこと」なはず。

「とりあえずSEO対策やらなきゃ!」と思っていると、この本来の目的を忘れてしまいがち。
みなさん、ちょっといったん立ち止まって考えてみてください。
あなたのウェブサイトで、今本当に労力をかけるべきことって、SEO対策ですか…?

無駄なSEO対策3パターン

上記の流れを理解していただいたところで、本題に突入します。
「無駄なSEO対策って?」というお話。

「お金や時間をかけるのはもったいないのでは?」「やっても利益につながらないのでは?」と感じた事例をもとに、3パターンをご紹介します。

  • パターン1:社名での検索数が一定量ある場合
  • パターン2:大手サイトや広告からの流入が一定量ある場合
  • パターン3:狙うキーワードが大きすぎる場合

パターン1:社名での検索数が一定量ある場合

一つ目は、社名での検索数が一定量ある場合。

よくよく考えてみればわかるのですが…
社名で検索してもらえている=自社を認知してもらえているということですよね?

先ほど説明したように、SEO対策の目的は、ウェブサイトに訪れてもらうことで“自社を認知してもらう”こと。社名での検索数が一定量ある場合、この“自社を認知してもらう”という目的はすでに達成されているのです。ここまで自社でおこなってきた広告活動の成果が十分に出ているということ。

つまり、SEO対策をするまでもなく、すでに顧客獲得までのスタートダッシュが切れているのです。
ここで新たにお金をかけるべきはSEO対策ではなく、訪問者に自社をアピールするためのコンテンツ作りではないでしょうか?

パターン2:大手サイトや広告からの流入が一定量ある場合

二つ目は、大手サイトや広告からの流入が一定量ある場合。

大手のサイトへの広告やリスティング広告を出していて、実際にそこからの流入が一定量あるということは、すでに自社を認知してもらうための手段がきちんと確立されていると考えられます。ここでわざわざ、お金をかけて自社を認知してもらうための新しい手段(=SEO対策)をとる必要はありませんよね。

こちらもパターン1と同様に、「訪問者が知りたい情報は何か?」「どのようにファンになってもらうか?」という視点でコンテンツ作りをしていくことの方が重要になってきます。

パターン3:狙うキーワードが大きすぎる場合

三つ目は、狙うキーワードが大きすぎる場合。

これは単純に「お金かけても、太刀打ちできっこないと思うよ?お金が無駄になっちゃうよ?」っていう忠告です。逆に言えば、良質なSEO対策会社は提案してこないと思われます。

例えば、広島のホテルが「広島 ホテル」というキーワードを狙ってSEO対策をしていくとします。
でも「広島 ホテル」のキーワードの検索結果の上位には、「楽天トラベル」や「じゃらん」「一休.com」など、大規模でクオリティの高いサイトがすでにたくさん表示されています。つまり、勝ち目がほとんどない競合がたくさんいるということです。ここと張り合って上位表示を狙おうというのはなかなか無謀な挑戦。そこにお金をかけるって無駄じゃない??って言いたいわけです。 

同じようにお金をかけるなら、1歩踏み込んで、「広島 ホテル 駅前」や「広島 ホテル 中区」などのスモールキーワードで狙う方が上位を獲得しやすいです。さらにこのようなスモールキーワードで検索する人は、「その場所で探してる!」という人のはずなので、的確にアピールできれば予約してくれる可能性も高い。つまりコンバージョンも獲得しやすいのです。

まとめ

いろいろ難しく書きましたが、ここまでのことを簡単に言うと「ページへのアクセスが十分にあるなら、わざわざSEO対策にお金かける必要はないのでは!」ということ。だってSEO対策は集客のための手段の一つだから。

コンテンツマーケティングしよう!→SEO対策しよう!と安易に考えるのはあまりよろしくありません。自社のウェブサイトの現状をしっかり分析して、どのように運営していくかをしっかり見極めることが重要です。せっかくお金と時間をかけるなら、利益につながるコンテンツマーケティングを!!

「うちはどうすればいいのだろう…?」などなど、分からないことがあったらお気軽にお問い合わせください〜!

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大事なおまけ

そもそもSEO対策をしてどのような成果があると思っていますか??
ウェブサイトを運営する上で、最終的な目的は「アクセス数を上げる」ではなく「コンバージョンを得ること」だと思います。SEO対策を始めるときに、下記のリストを確認してみることをおすすめします。

  • 狙っているキーワードは何か
  • 検索数はどれくらいか
  • 上位表示出来たときの流入数が見込めるか
  • 流入数に対するコンバージョン率は予算とつり合ってるか

コンバージョンってなに?
Webサイトにおける最終的な成果です。Webサイトの目的が資料請求であれば、アクセス数に対して資料請求がどれくらいあるのかがコンバージョン率です。1日に100人アクセスがあって、資料請求が1件だったらコンバージョン率は1%ですね。